ドア取っ手の必要性について

ドア取っ手の必要性について

わたしが乗っている車は、現在ドアの取っ手がありません。

 

この車に乗り始めてかれこれ10年が経とうとしています。この10年のうちにエンジントラブルや雨漏りなどたくさんの故障がありましたが、ついに取っ手がなくなってしまいました。

 

数ヶ月前、いつものように車に乗り、ドアを閉めようとしたとこに「メリッ!」といういやな音が聞こえました。恐る恐るドアを見てみると、ちょうど取っ手の上の部分がはずれかかっていました。

 

「取れなくてよかった〜」と安堵して、バンバンッと手のひらで叩いて取っ手をドアへはめ込みました。

 

それで安心してしまった私が悪かったのです。

 

たびたび外れかかった取っ手を叩いてははめ込み、叩いてははめ込み…

 

この行動を繰り返しているうちにとうとう下の部分にも気付かないうちにひびが入っていたのでしょう。

 

はじめて取っ手が外れかけてから1カ月後くらいの時でした。

 

ドアを閉めようと取っ手を持ちひっぱったとたん。

 

スポッ!と取っ手が取れてしまったのでした。

 

抜けた拍子に私は車内に危うく転がってしまうかというくらいの反動がありました。

 

一緒に乗っていた子供たちもびっくりです。

 

外れかけた時と同じようにはめ込もうとしてみましたが、うまくいかず、しかたなくドアポケットに収納しました。

 

それからしばらく経ちますが、取っ手がなければないでなんとかなるものです。

 

今では普通にドアの上の部分を持ってドアを閉めて乗っています。

 

取っ手があれば便利だけれど、べつになくてもどうにかなる・・・といった境地に至った出来事でした。

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